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MicroStrategy Object Manager は、複数のビジネス インテリジェンス アプリケーションにわたってユーザーとユーザーのオブジェクト ライブラリを管理するための統合インターフェイスです。
Object Manager を使用すると、特定オブジェクトまたはプロジェクト全体を開発環境から別のテスト システムまたは実働システムに容易に移行できるので、ビジネス インテリジェンス システムの完全なライフサイクルのプロジェクト管理が可能です。これにより、開発システム、テスト システム、実労システムの全体にわたるメタデータを一貫したものにし、オブジェクトの影響分析を行うことができます。
Object Manager には、以下にリストされるツールも含まれます。
- Project Merge Wizard: Project Merge Wizard は、特定のオブジェクト移行の規則に基づいて、すべてのオブジェクトをソース プロジェクトから宛先プロジェクトへ移行します。Project merges を使用して、たとえばテスト環境と実労環境を同期するなど、プロジェクト内のすべてのオブジェクトを同期します。
- User Merge Wizard: User Merge Wizard は、1 つのプロジェクト ソースから複数のユーザーとそれらの関連オブジェクトを結合します。これらのオブジェクトには、プロファイル フォルダー、グループ メンバーシップ、ユーザー権限、セキュリティ ロール、およびセキュリティ フィルターなどが含まれます。結合対象のユーザーまたはグループに関する情報が、宛先のユーザーまたはグループにコピーされます。その後、結合対象のユーザーまたはグループがメタデータから削除されて、宛先ユーザーまたは宛先グループだけが残ります。
- パッケージ: Object Manager を使用すると、MicroStrategy のメタデータ オブジェクトを含むスタンドアロン パッケージ ファイルを作成し、そのパッケージ ファイルを使用して、これらのオブジェクトをほかの MicroStrategy プロジェクトにインポートすることができます。これらのパッケージファイルを使用すると、ソース プロジェクトへのライブ接続なしにオブジェクトの定義を移行することができます。
- Repository Translation Wizard: Repository Translation Wizard は、1 つの MicroStrategy プロジェクトのオブジェクトの翻訳を管理するためのユーティリティです。Repository Translation Wizard を使用して、MicroStrategy メタデータ オブジェクトから文字列を抽出し、その文字列を翻訳リポジトリにコピーできます。データが翻訳リポジトリ内にいったん配置されると、サードパーティの翻訳ツールを使用して文字列を必要な言語に翻訳したり、自身で手動で文字列を翻訳することができます。その後、再度 Repository Translation Wizard を使用して翻訳済み文字列を元のメタデータにインポートして、その翻訳文字列でオブジェクト プロパティを更新できます。
Repository Translation Wizard は、メタデータ内の大量のオブジェクトを一度に翻訳する場合に特に便利です。別の方法として、MicroStrategy Developer の機能を使用して、個々のオブジェクトを 1 つずつ翻訳することもできます。
これらの製品の使用方法と、これらの製品を使用してユーザーが実行できるタスクの情報は、MicroStrategy Object Manager の「Documentation」ページを参照してください。
MicroStrategy 製品マニュアルの完全なリストは、「Product Manuals」ページを参照してください。
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