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トラブルシューティング情報とサポートについては、ナレッジ ベースを参照してください。必要とする追加情報がナレッジ ベースに見つからない場合、またはこれらのリリース ノートで以下に記載がない場合は、テクニカル サポートにお問い合わせください。
既知の問題
今回リリースされた MicroStrategy の一部の既知の問題について可能なトラブルシューティングの手順一覧は、以下の「既知の問題のトラブルシューティング」の項を参照してください。
解決済みの問題
この MicroStrategy Analytics Enterprise リリースで解決されたすべての問題の完全なリストは、ナレッジ ベースのテクニカル ノート を参照してください。
トラブルシューティング
MicroStrategy Intelligence Server のトラブルシューティングの方法と手順は、以下の項に分けて説明されています。
既知の問題のトラブルシューティング
S というプレフィックスの付いた問題 (S#####) は、MicroStrategy テクニカル サポートを通して追跡できる顧客事例です。T というプレフィックスの付いた問題 (T#####) は、MicroStrategy の内部問題です。内部問題の番号と顧客事例の番号に関連性はありません。
- T400071 - MicroStrategy Service Manager を使用して、Microsoft Windows コンピューターから MicroStrategy Intelligence Server Universal を起動または停止しようとすると、接続が失敗します。これは、MicroStrategy Listener がルート アカウントで実行されている場合に発生します。この問題の状況についての最新情報は、MicroStrategy テクニカル サポートにご連絡ください。
- T381256 - クラスター化された Intelligence Server 環境の場合、クラスターのリモート ノード上の Report Services ドキュメントのキャッシュは、そのノードのインテリジェント キューブが再起動するときに削除されます。これは、ドキュメント キャッシュがリモート ノードに保存されていて、ドキュメントに含まれるデータセットのキャッシュがクラスターのローカル ノードにある場合に発生します。この問題を回避するには、クラスター内で、ドキュメントに含まれるデータセットのキャッシュが保存されているノードと同じノードに、ドキュメント キャッシュを保存します。
- T189999 - 同じ物理コンピューター上での複数の Intelligent Server インスタンスのクラスターリングがサポートされません。クラスターをセットアップするには、通常、ルート ユーザーの協力を得て、ルート フォルダー内に /machine_name/ClusterCaches ディレクトリを作成し、そのディレクトリをリモートでリンクまたはマウントする必要があります。
- T143164 - ユーザーが DBMS プラットフォームを自動でアップグレードしたとき、メタデータの DSSMDSYSPROP テーブルの RDBMS プロパティが更新されません。手動によるアップグレードの方法は、ナレッジ ベースを参照してください。
- T211616 - エレメントのインクリメンタル フェッチ制限をフリーフォーム SQL および MDX アトリビュートのアトリビュート レベルで設定できません。この制限は、プロジェクト レベルで設定する必要があります。
- T151399 - ワーキング セットを使用しているとき、合計集計関数を使用するメトリックに対して '--' が発生します。回避策: メトリック レベルで [小計] タブをクリックし、集計を [デフォルト] から [合計] に変更します。
- T132302 - 合計に対する比率のメトリックの一部が、カスタム グループと正しく使用できない可能性があります。
LDAP - Sun ONE Directory Server に関する既知の問題
- T163287 - LDAP 証明書が変更されたとき、その変更内容が認識されないことがあります。このため、LDAP 設定は、実際は正しいにもかかわらず、誤りになることがあります。たとえば、誤った SSL 証明書が入力された場合、ユーザーがログインしようとするとエラーが発生します。その後、パスが修正されてからユーザーがログインしようとした場合もログインは失敗します。証明書パスが適切である場合は、パスが無効な内容に変更された後でもユーザーはログイン可能なままです。 この問題は、Novell または Microsoft Active Directory でも発生する可能性があります。
一般的なトラブルシューティング
問題: Transaction Services を使用してアトリビュート エレメントのデータを変更すると、現在のページに表示されたエレメントのみが変更されます。これは、アトリビュート エレメントが、グリッド内の複数のデータページに渡るデータ行に影響する場合に発生します。 解決策: データの各ページに対して、アトリビュート エレメントのデータを更新する必要があります。もう 1 つの方法として、アトリビュート エレメント データを同一ページで変更できるように、各ページの行数を変更することもできます。各ページに表示される行数は、ドキュメント デザイナーがインクリメンタル フェッチ設定を使用して決定します。インクリメンタル フェッチの概要およびその有効化の手順は、『ドキュメント作成ガイド』を参照してください。
問題: MicroStrategy Developer および MicroStrategy Web などのクライアント製品が、Intelligence Server に接続できません。 解決策: これは、クライアント製品と Intelligence Server が異なるインターネット プロトコル バーションを使用していることが原因である可能性があります。クライアント製品とアプリケーション、および Intelligence Server は、同じインターネット プロトコル バージョンを使用している必要があります。Intelligence Server のインターネット プロトコル バージョンを変更するには、次の Windows レジストリ設定を変更する必要があります。 警告: レジストリ値を誤って変更すると、オペレーティング システムの再インストールが必要になるおそれがあるシステム全体への重大な問題を引き起こす可能性があります。レジストリの編集は、すべてお客様の自己責任で行ってください。これらはお客様が開始した変更のため、MicroStrategy の保証は一切適用されません。変更を行う前に、レジストリのバックアップを作成しておいてください。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microstrategy\DSS Server\IPVersion インターネット プロトコル バージョン 6 (IPv6) を使用するには、このレジストリ設定を 6 の値で定義します。インターネット プロトコル バージョン 4 (IPv4) を使用するには、このレジストリ設定を 4 の値で定義します。
問題: 言語固有の文字がある場合に、Hyperion Essbase からキューブをインポートできません。 解決策: TN1100-000-0621 の回避策を参照してください。
問題: MicroStrategy Intelligence Server リスナがサービスとして AIX 5.3 に登録することに失敗します。解決策提供のため、チケットが IBM に対して公開されています。 解決策: 詳細は、TN5300-754-0659 を参照してください。
問題: UNIX 上の Intelligence Server コンピューターによって実行されたドキュメントで、特定のフォントが適切に表示されません。 解決策: 問題の Unix コンピューターで、"インストール パス"/PDFGeneratorFiles フォルダーに "必要なフォント.ttf" ファイルがあることを確認します。回避策として、不足ファイルを Windows コンピューター ("WINNT/Fonts" フォルダー) からこのフォルダーにいつでもコピーできます。詳細は、MicroStrategy テクニカル ノート TN5300-75x-0486 を参照してください。
問題: Report Services ドキュメント内のグリッドが、生成された PDF で表示されません。 解決策: データ セットを調べて、グリッド内に配置されたメトリックがデータ セット内に存在するかを確認します。また、ドキュメントの作成後にデータ セットが変更もされていないかを確認する必要があります。この問題を解決するには、データ セットとドキュメントを再作成します。
問題: メタデータとウェアハウスの両方の構成が正しいにもかかわらず、Intelligence Server が起動できません。 解決策: MicroStrategy のエラー メッセージが表示されない場合は、システム イベント ログをチェックして、問題の原因を判定します。
問題: ODBC 接続が機能することが確認されたにもかかわらず、サーバーがメタデータに接続しません。 解決策: ODBC ドライバーのバージョンを調べて、MicroStrategy によって認定されたものであることを確認してください。
問題: ODBC ドライバーへの呼び出しがタイムリーに返ってこないと、ODBC 接続がハングアップしたと見なされます。マルチスレッド モードで、すべての ODBC 処理を行う MicroStrategy Intelligence Server 上で実行されているスレッドは中止されます。安定性を保つために停止または一時停止することはできません。MicroStrategy Intelligence Server がシャットダウンすると、ODBC 環境は解放され、その結果、ODBC によって使用されていたすべてのリソースが解放されます。ハングアップした ODBC 呼び出しが使用していたメモリが無効になるので、アクセス違反となることがあります。 解決策: この問題を回避するには、ウェアハウス接続にマルチプロセス モードを使用します。
問題: レポートをキャンセルすると、ジョブ モニター内でレポートがキャンセルされたように見えますが、非表示になりません (キャンセルされたジョブは閉じることが可能になります)。 解決策: ジョブのキャンセルには時間がかかります (場合によっては最大 5 分)。この時間は、ウェアハウス データベースの負荷によっても異なります (SQL キャンセルが実行される必要があるため)。[ジョブを閉じる] が機能していないように思えても、少なくとも 5 分お待ちください。この問題を欠陥として報告する場合は、トラブルシューティング用に ODBC トレースおよび Intelligence Server トレースを提供してください。
問題: 予期しないイベント (停電やメンテナンス目的) により、データベース サーバー (メタデータおよびウェアハウス) がシャットダウンします。MicroStrategy Intelligence Server は機能しなくなります。 解決策: データベースを再起動します。MicroStrategy Intelligence Server は、コンピューターを再起動しなくても数秒で機能できる状態になります。
問題: キャッシュへのロードが行われません。 解決策: キャッシュへのロードは、同じバージョンの MicroStrategy Intelligence Server でキャッシュが作成された場合のみ行われます。プロジェクト設定のキャッシュ フォルダーを二重にチェックして、有効なパスを指していることを確認してください。UNC パスを使用している場合、MicroStrategy Intelligence Server サービス用に使用しているアカウントでこのネットワーク パスにアクセスできる必要があります。 |