MicroStrategy Web Universal の
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トラブルシューティング情報とサポートについては、ナレッジ ベースを参照してください。必要とする追加情報がナレッジ ベースに見つからない場合、または以下に記載がない場合は、テクニカル サポートにお問い合わせください。

既知の問題

今回リリースされた MicroStrategy の一部の既知の問題について可能なトラブルシューティングの手順一覧は、以下の「既知の問題のトラブルシューティング」の項を参照してください。

解決済みの問題

この MicroStrategy のリリースで解決されたすべての問題の完全なリストは、ナレッジ ベースのテクニカル ノート を参照してください。

トラブルシューティング

IIS 上で稼動している MicroStrategy Web Universal に関するトラブルシューティングのヒントは、MicroStrategy Web の「トラブルシューティング」の項を参照してください。Web Universal のトラブルシューティングの方法と手順は、以下の項に分けて説明されています。

既知の問題のトラブルシューティング

S というプレフィックスの付いた問題 (S#####) は、MicroStrategy テクニカル サポートを通して追跡できる顧客事例です。T というプレフィックスの付いた問題 (T#####) は、MicroStrategy の内部問題です。内部問題の番号と顧客事例の番号に関連性はありません。

インターナショナル

  • 日本通貨が、ユーザーがレポートのオートスタイルを修正するまで "\" と表示されます。この問題は、Web Universal (JSP) のみで発生します (T158473)。

MicroStrategy Web に影響している問題の多くは、MicroStrategy Web Universal にも影響するため、MicroStrategy Web リリース ノートにリストされています。MicroStrategy Web/Web Universal のすべての既知の問題の完全なリストは、MicroStrategy Web リリース ノートの「既知の問題」ページを参照してください。

アプリケーション サーバー固有の問題

Tomcat

問題: Tomcat と IIS リダイレクト機能を使用しているときはグラフが表示されませんが、Tomcat を IIS と切り離して使用した場合は正しく表示されます (T155159)。
原因: デフォルトでは、Web Universal は servlet を使用してグラフやその他の 2 進データを表示します。Sun ONE (iPlanet) Web アプリケーション サーバーを稼動しているとき、2 進データに対して同じ目的で JSP ページを使用すると、同じような問題が発生します。
解決策
: IIS リダイレクト機能とともに Tomcat を使用する場合、pageconfig.xml ファイルを変更して、servlet の代わりに JSP ファイルを使用してグラフを表示する必要があることを示す必要があります。この変更は、グラフを表示するすぺてのページに対して行う必要があります。現時点では、name="reportGraph" および name="print" です。そのページの binary-display="xyz" と示されているアトリビュートを削除する必要があります。このアトリビュートをすべて削除すると、MicroStrategy はグラフに JSP を使用するようになります。

問題: mstrWebAdmin ページに接続するときに、認証が適切に機能しません。Tomcat と IIS リダイレクト機能を使用した場合は [アドミニストレーター] ページに接続できませんが、Tomcat を直接使用した場合は接続できます。
原因
: この問題は、IIS と Tomcat の連携のために作成される Jakarta 仮想ディレクトリが、デフォルトでは NT 認証を使用するように設定されているために発生します。
解決策: この仮想ディレクトリに対する Windows NT セキュリティの選択を解除します。

WebSphere

問題: cookie が無効の場合に、グラフを Excel にエクスポートできません (T165908)。
原因: MicroStrategy Administrator の Web Universal Administrator ページで cookie の無効化が指定されている場合、およびクライアント ブラウザーが cookie を受け入れない場合、[セッション管理] に対して変更を行わない限り、グラフを Excel にエクスポートすることはできません。
解決策: WebSphere 環境が正しく機能するためには、[Enable URL Rewriting] に対する設定を WebSphere 管理コンソールで有効にする必要があります。この設定は、[デフォルト サーバー] -> [サービス] -> [セッション管理サービス] -> [Enable URL Rewriting] (選択する) にあります。

WebLogic

問題: 次のエラーが表示されます。「com.microstrategy.web.app.WebAppConfigurationRun-timeException System preferences File not found at: null (com.microstrategy.web.app.WebAppConfigurationRun-timeException システム基本設定ファイルが null で見つかりません)」
原因: MicroStrategy Web Universal は WAR ファイルとして WebLogic 上に配置されました。このモードでは、Web Universal アプリケーションは特定の初期化ファイルをディスク上のどの場所に物理的にコピーする必要があるかを認識できません。このファイルは、Web Universal アプリケーションが正しく機能するために不可欠です。
解決策: .war ファイル内に保存されている web.xml ファイルを更新して、複数の初期化パラメーターの絶対パスを含める必要があります。詳細な操作方法は、『導入と構成ガイド』にある手順に従ってください。

問題: WebLogic をアプリケーション サーバーとして使用してグラフを Excel または HTML にエクスポートすると、グラフが崩れたイメージとして表示されます。
原因: この問題は、web.xml ファイル内の WebServer 構成が原因で発生します。イメージのソース上に、アプリケーション パスが含まれていません。
解決策: この問題は、アプリケーション パスを web.xml ファイルに追加することで解決できます。次の手順を実行します。
1 \WEB-INF フォルダー内の web.xml を開きます。
2 コード内の ConfigServletPath セクションを見つけて、param-value に次の値を追加します。 <param-value>http://IP アドレス/servlet-path</param-value>
ここで、servlet-path は、アプリケーションのパスです。
3 ファイルを保存します。

Oracle Application Server

問題: Oracle Application Server 稼動時に、一般的な安定性の問題または例外が発生します。
原因
: この問題は、Oracle Application Server に付属している XML パーサーが原因で発生します。
解決策: Web Universal アプリケーションの orion-web.xml に、<web-app-class-loader search-local-classes-first="true" /> を 追加します。これは、最初にアプリケーション パスでクラスを検索するためのアプリケーションごとの設定で、親クラス ローダーをオーバーライドします。この方法は、Web Universal アプリケーションのみに影響し、アプリケーション サーバーで他のアプリケーションが実行されていても影響しないため、問題を修正するには最善の方法です。ただし、この方法によって次のエラーが発生します。
「oracle.sysman.emSDK.util.jdk.EMException: Timeout has been reached to be generated during application startup. (oracle.sysman.emSDK.util.jdk.EMException: アプリケーションの起動中にタイムアウトになりました。)」
この問題は、Oracle のテクニカル サポートに記録されています。TAR 番号は TAR 3079126.999 です。このため、残りの解決策は、Oracle Application Server の jdk\jre\lib\ext フォルダーの xerces.jar および xalan.jar のバージョンを Web Universal に付属しているものに置き換えることだけになります。置き換えられたファイルは Java プラットフォームの拡張となり、Oracle が自身のクラスをロードする前にロードされます。ただし、この方法は、このサーバー上のすべてのアプリケーションに影響します。

一般的なトラブルシューティング

問題: ドキュメントに含まれる地図ウィジェットの地図マーカーが、しきい値の書式に従って表示されるべき色ではなく、すべて同一の色で表示されます。
原因: MicroStrategy 9.3 では、地図マーカーのしきい値は、しきい値の塗りつぶし色に基づいて色を適用します。以前のリリースでは、これらのしきい値は、しきい値のフォントの色に基づいて色を適用していました。
解決策: MicroStrategy 9.3.x へのアップグレード後に、地図マーカーのしきい値が塗りつぶし色を使用して地図マーカーの色を定義するように、変更する必要があります。

問題: Solaris x86 チップセット コンピューター上で MicroStrategy Web Universal インストールを実行できません。
原因: インストール ルーチンが x86 チップセットをサポートしていません。Sparc チップセットのみがサポートされています。
解決策: サポートされているコンピューターに MicroStrategy Web Universal をインストールして、MicroStrategy.war ファイルを x86 コンピューターのアプリケーション サーバーの配置場所に FTP で送信します。

問題: ユーザーが初めてページにアクセスするとき、システムの処理が遅くなります。
原因: 配置後、ユーザーが最初にページにアクセスしたとき、そのページの実行に関連する JSP コードがアプリケーション サーバーでコンパイルされます。これは、1 回限りのことです。
トラブルシューティング: アプリケーションの配置中に、すべての JSP をプリコンパイルすることが可能です。詳細は、『導入と構成ガイド』を参照するか、ご使用のアプリケーション サーバーのマニュアルを参照してください。

問題: システムの処理が全体的に遅くなります。
原因: システムが効果的に構成されていません。
トラブルシューティング
: 誤っている可能性のある事柄をすべて調査することは不可能なので、アプリケーション サーバー/Web サーバー システムを最適化するための最低限の手順を実行したことを確認することをお勧めします。これらの手順には、Java ヒープを増やす、servlet/JSP 自動リロードを無効にする (または、大幅に緩和する)、すべての静的ファイル要求 (イメージ、css、および javascript ファイル) を処理するように Web サーバーを構成する、などが含まれます。詳細は、『導入と構成ガイド』を参照するか、ご使用のアプリケーション サーバーのマニュアルを参照してください。

問題: [書式] ダイアログ ボックスで 2 バイト フォントを使用できません。
原因
: 不適切な XML ファイルが使用されています。
解決策
: WEB-INF/xml の下に FontNames_JA.xml および FontNames_KO.xml という 2 つの新しいファイルがあります。アドミニストレーターは、元の FontNames.xml をバックアップしてから、上記ファイルの _JA または _KO という接尾語を削除してファイル名を FontNames.xml とし、元のファイルの代わりに使用する必要があります。

問題: ドキュメントの実行時に「Document XSL cannot be found (ドキュメント XSL が見つかりません)」というエラーが表示されます。
原因: レポートの生成に使用される 1 つ以上のドキュメント XSL ファイルが以前と同じ場所には存在していません。
解決策: HTML ファイルおよび XSL ファイルがあるディレクトリへのアクセス権が当該のサーバー コンピューター上のネットワーク/ローカル ログインに与えられていることを確認します。MicroStrategy Intelligence Server がサービスとして稼動している場合は、HTML ファイルおよび XSL ファイルがあるディレクトリへのアクセス権が与えられたネットワーク/ローカル アカウントでサービスが実行されていることを確認します。

問題: 2 バイト言語でドキュメント オブジェクトを実行しているときに問題が発生します。
解決策: アドミニストレーターはドキュメント オブジェクトを作成するとき、1 バイト言語用の XSL のほかに、2 バイト言語用のみに使用される特殊な XSL ファイルに注意する必要があります。 

問題: フォルダーもレポートも表示されません。
解決策: ユーザー許可とユーザー権限を調べて、フォルダーおよびレポートに対する適切なセキュリティ アクセスが設定されていることを確認します。

 

 

 

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